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2012年8月4日土曜日

サルスベリが咲いた!

10年以上前、サミットストアで小さな苗木で買ってきて植えたものだが、日当たりが悪くずっと花を咲かせなかった。去年、思い切って周りの樹を強剪定したのが功を奏したのか、ようやく花を咲かせてサルスベリらしくなった。ジイサンはうれしい。



2012年5月14日月曜日

住吉町交差点のハンカチノキらしきものを観察に……

以前、碩学のアクさんから「曙橋(住吉町)の交差点に珍しい街路樹がある、ハンカチノキかもしれない」との情報をいただいていた。あれやこれやで遅れてしまいましたが昨日坂道を下りて見に行きました。この交差点の植樹のことですね:

ふぬふぬ、外周に植え込んだばかりの幼木がそうらしい。ハンカチノキは以前小石川植物園で一度拝見しただけ。さっそく近くで見てみよう。確かに葉っぱの裏側はしろっぽいし、それらしい。強風の中 iPhone で写真を撮った、これ:


しかし……

家に帰ってブログで報告しようと写真を取り出してよく見れば、後ろの方にかすかに表示板が写っていた。なんと「ハナミズキ」と読めるではないか。

と言うことでハンカチノキではなかったみたいです。ハナミズキとは Dogwood と言って、アメリカからサクラのお返しに日本に送られた「アメリカハナミズキ」が東京では一般的みたい。葉が落ちても美しい。東京都は尖閣を買うような無駄遣いをする癖に(……むしろそれだから)お金がないのでハンカチノキみたいな高価な街路樹を植えるわけはなかったのでありました。

2010年8月31日火曜日

サルスベリ

今年は「少しだけ」花を着けた。

日陰になってしまったのでもうダメかと思っていたが、かぶっている枝を少し透かしたのが良かったのか。いずれにしても甚だみすぼらしい。

カラスウリ

日中は萎む。夜だけの花だ。あたかも老いさらばえたわが身を見るが如し。

ヒメリンゴとハナモモに絡みついてしまった。とった方がいいのか、それとも残して置いてもいいのか、悩む。

2009年8月25日火曜日

不況で地価が下がれば道路の拡張が進む!

東京に帰ってきて、外苑出口から外苑東通りへ入ると、信濃町から四谷三丁目の間がすっきりしているのに気がついた。あそこでこの10年、一軒だけで頑張ってきたお茶屋(緑茶を売る店)が遂に立ち退き、道路拡張工事が始まっているのだ。東京の地価公示価格の下落が原因か。

どういう関係があるかというと、道路拡張のための用地買収価格は公示価格を基準にして決められる。公示価格が毎年上がっていると地権者としては売らずに待った方が得なので用地買収に応じない。逆に公示価格が下がり出すとみんな慌てて土地収用に応じる。昨年からの世界不況でこの地主も粘っても得しないと判断したのだろう。いいことである。

周りには街路樹にサルスベリが植えられている。サルスベリの街路樹とは東京では見かけないが、紅い花がとてもきれいで熱帯化した東京によく似合う。

ところでうちのサルスベリだが、周りの木が伸びすぎて日当たりが悪くなり近年花を着けなかったものだが今年は少しだけだが花を着けた。伸びすぎたヒメリンゴに褐色葉枯病が発生して透き透きになったからサルスベリにも日が当たるようになったのだ。

外苑東通りも世界大不況も、サルスベリも褐色葉枯病も、みんな「人間万事塞翁が馬」なのである。

2009年2月7日土曜日

2/7 Today 平敦盛が討ち取られる(1184)

平敦盛 - Wikipedia: "生誕 嘉応元年(1169年 )死没 元暦元年2月7日(1184年3月20日)

笛の名手であり、祖父平忠盛が鳥羽院より賜った『小枝』(または『青葉』)という笛を譲り受ける。

平家一門として17歳で一ノ谷の戦いに参加。源氏側の奇襲を受け、平氏側が劣勢になると、騎馬で海上の船に逃げようとした敦盛を、敵将を探していた熊谷次郎直実が「敵に後ろを見せるのは卑怯でありましょう、お戻りなされ」と呼び止める。敦盛が取って返すと、直実は敦盛を馬から組み落とし、首を斬ろうと甲を上げると、我が子直家と同じ年頃の美しい若者の顔を見て躊躇する。直実は敦盛を助けようと名を尋ねるが、敦盛は「お前のためには良い敵だ、名乗らずとも首を取って人に尋ねよ。すみやかに首を取れ」と答え、直実は涙ながらに敦盛の首を切った。"
写真は敦盛草(アツモリソウ)。敦盛は死んで花となったのである。

アツモリソウ(敦盛草): "学名:Cypripedium macranthum var. speciosum
 花期:春

 山地の草原に生える多年草で,茎の先に直径 3 〜 5 センチの淡紅色の花をつけます。唇弁は袋状で大きく,これを平敦盛が背負ったほろ(母衣)に見立てたものです。なぜ平敦盛が出てくるかというと,熊谷直実が背負ったほろにたとえたクマガイソウ(熊谷草)との対比です。"

2008年12月2日火曜日

家庭の「主夫」は重労働だ!

隠居はラクダ〜と思っていたけれど、家事はたいへん忙しい。結構一日仕事である。専業主婦をバカにしてはいけない、エライのであると認識。

このところ毎朝庭掃除をしているが、きっちりやろうとすればこれがたいへんなのだ。少しずつやることにしているが、汗びっしょり。この季節は落ち葉が多い。

裏にヤツデが蔓延っていたので大量殺戮。あれは便所脇のものだという思いこみがあって嫌い。モチノキ(クロガネモチ)がとても太くなっている。昨年ばっさり寸胴切りに剪って死んだかと思ってたのにすごい生命力だ。カキの枝が屋根を擦っている。あれも剪らないと樋が詰まる。やることいっぱい。

クルマ(カブリオレの方)のタイヤ交換と定期点検にわざわざ浜田山まで行く。新宿は貧乏人が住むところなので自動車販売会社から無視されているのだ。考え事をしていて道を間違えてしまう。時間かかる。エクスプレッソを出してくれたので機嫌を直す。作業に二日かかるという。電車で帰るのは嫌なので(黴菌がいっぱい居そうで年寄りにはこわい)帰りは代車を出して貰う。最近のA4の内装アルミは表面加工がしてあり銀紙みたいでちょっとちゃち。新機軸かなんかは知らないけれど、昔のアルミ地金の方がよかったな。ともあれ無事帰宅。

あれやこれやで一日。今日は買い物がなかっただけまだ楽。主夫業はたいへんなのである。

2008年11月30日日曜日

冬眠に入ったばかりのガマを起こしてしまった

日曜日、晴。庭の雑草(じゃのひげの出来損ないみたいなやつで蔓で伸びてやたら蔓延る)を抜き、シンビジウムを鉢から地面に移す。穴を掘るとガマが飛び出してきたので驚いた。

もう冬眠に入る準備をしていたのだ。起こして申し訳なかった。

2008年11月24日月曜日

庭掃除、枯れたツツジを抜く

昔はマメに手入れをしていたのだが、庭をほったらかしにし始めてから幾星霜。水をやらないので枯れてしまったツツジを抜く。

余丁町は昔からツツジが咲くところとして知られている(余丁町に住んでいた荷風も自分の住んでいるところは躑躅が咲くイナカだと説明している)。しかし、さすがに夏の間全く水をやらなかったら、枯れてしまった。一緒に生えている雑木に水を取られてたしまったこともあるのだろう。今朝からぼつぼつ処分をはじめる。抜けるのは抜いて、抜けないのはノコギリで剪る。ついで落ち葉と雑草の除去。先週、区役所手配の植木屋さんに來て貰ったのだけれど、時間的な制約から低木には手が回っていないのだ。

余分なものを除くと見違えるようにすっきりした。今までゴチャゴチャしすぎていたのだ。シンプル・イズ・ベスト。

いつの間にかマンリョウがあちこちに生えている。ヒヨドリのせいだ。カラタチバナ(百両)も。こいつは縁起が良い。

部分的に使っている砂利が少なくなっている。ネット通販を調べると、結構高い。でも砂利で全部を覆ってしまうのも石庭みたいでいいし、手間もかからない。思案中。

庭いじりは暇な隠居に向いている。運動にもなる。精を出してみるか。

2008年10月6日月曜日

山中湖:トリカブトの群生地を見つけたことなど

昨日北富士演習場でトリカブトらしき花が大量に咲いているのを見かけたが、本当にトリカブトなのか今ひとつ自信がなかった。でもこの写真を見てはっきりした。やっぱりトリカブトだった:
トリカブトと白鳥とハンバーグ♪ - 風に吹かれて - Yahoo!ブログ: "ここ(山中湖)はトリカブトの自生地。"


人間十人ぐらいはイチコロでおだぶつになりそうな量だったのに、迷路みたいな道をぐるぐる回った揚げ句に辿りついたところだから、もう一度行けと言われても自信がない。

こう言うときに備えて北富士演習場に入るときにはGPSを持っていった方が良い。スタックして助けを求めるにもGPSなしでは位置を連絡できないのだ。

2008年10月5日日曜日

北富士演習場に入らせて貰った!

今日は立ち入りOKの日。地元の生業として山菜採りなどをする人に対してのみ北富士演習場が開放されるのだが、まあおいらもいいだろうとジムニーで乗り入れ。驚きました。見わたす限りの広大な自然そのものの原野(写真)。戦車もたくさんあった。

東富士五湖道路からみると真っ直ぐ富士山に伸びている原野でそれほど広くはない印象だが、中にはいると山あり谷ありでとてつもなく広い。連絡道路(戦車道)などの主要な道は砂利が敷いてあって普通車でも問題なし。でも脇道が迷路のように張り巡らされており(装軌車道)これはキャタピラー車でないとダメ。キャタピラーの轍がとても深く道の中央が馬の背のようになっており、普通車では底が衝いてしまうし片輪を轍に入れて走ると横転のおそれがある(ジムニーなら平気)。その道から外れると、これはもう戦車やクロカンでないといけない。

ジムニーの荒れ地走破性は感動的でした。四輪が独立してそれぞれ地面を踏ん張るように設計されているのか極端な凸凹地面でも車体はあまり傾かない。今日は最初だからあまり無理をしなかったけれど、これは当分楽しめそう。

ほとんどススキで一面だが、いろんな野草の花もきれいだった。森もあるのでキノコ採りにもよさそう。これだけの自然が残されているのは、自衛隊のおかげ。感謝である。

ところどころに道標があるが、日本語と英語が併記されている。そういえば米軍もこの演習地を使うことがあるのだ。

入り口は一個所。鎌倉往還の自衛隊入り口あたりから反対側の陸上自衛隊梨ヶ原厩舎に向けて一本道がある。日曜日はだいたいOK。地元の老夫婦なんかが四駆の軽自動車で乗り入れて野草とりをしているのに出会う。

2008年8月30日土曜日

北富士演習場は4600Haの大自然

北富士演習場の概要 北富士演習場は、陸上自衛隊の演習場として各種の部隊訓練及び小銃、機関銃、迫撃砲、戦車砲、榴弾砲その他の火器、火砲の実弾射撃訓練に使用されています。演習場の使用条件は国と地元との間で締結している使用協定(5年ごとに更新)により定められています。また、日米地位協定2-4-(b)施設として米軍の使用も認められていますが、使用条件は自衛隊が使用する場合と同一の条件とされています。
 平成9年度からは、米軍第3海兵隊による沖縄県道104号線越え実弾射撃訓練の分散・実施訓練が行われています。また、平成12年3月には北富士駐屯地に富士訓練センターが設置され、同センターが所管する訓練も行われています。
 演習場内国有地については、旧来からの入会慣行を尊重し、地元関係者に対して期間を定めて演習場内への立ち入りが認められています。

地元の人たちには開放されているのだ。ただ毎日というわけじゃない。詳細↓

地元関係者が生業のため、平成20年度内に北富士演習場へ立入れる日は下記の予定です。

おいらも地元に村民税を納めているし、クルマは地元ナンバーだし、山菜で飢えを凌がなければ飢え死にする境遇だし、入らせてもらえるかな〜。

2008年8月13日水曜日

トラックを運転したぞ!

生まれてはじめて本物のトラックを運転。運転しやすいのに、驚いた。

富士吉田のカインズで園芸用三脚(8尺)を購入。メーカーから無料で配達してくれると言うが、お盆の時期であり20日過ぎまで待たねばならない。自分で持っていくんだったらトラックを貸してくれるというので(二時間無料)、さっそくチャレンジ。ちゃんと国道を運転し急な坂道も登りました。

今どきのトラックはオートマティック。4輪駆動への切り替えも出来て、何よりも小回りが利く。一トントラックだったけれど、普通乗用車より取り回しがいい。どんな狭い道も、急な坂道でも、何処でもOK。日本のメーカーは日本の交通事情を知り尽くしていると実感。エライ。一台欲しい感じ。

8尺三脚で最初にやった仕事は、天井電球の取り替え。部屋の中での使用を考えて短めのを買ったので不安だったが、何とか届いた。前のオーナーはお金持ちだったので電球の取り替えは業者に頼んでいたらしいが、散人みたいな貧乏人には無理なので、二つも切れていた。

その後、クマシデなどの枝払い。どんな足場でも安定性抜群。これなら落っこちることもない。一家に一台三脚を。これはプロもすすめている。

2008年8月4日月曜日

やっぱり「三脚」を買っておくべきだった

眺めを妨げるクマシデの枝を落とすため脚立(四本足)に登ってノコギリを使う。作業が終わって降りようとしたときハシゴを踏み外してしまった。四本足の脚立は不安定なのである。

やっぱりプロが使っている園芸用三脚が欲しい。四本足より三本足の方が安定性があるのである。

つまり四本目の足は「余分で無駄」以上に「バランスを崩すので危険」だってこと。ニッポンのお役所の数にも言えるんじゃないか。

左肘をすりむく。右手は慣れないパソコンのために腱鞘炎みたいだし、肩は去年桟橋から落ちてまだ痛いし、満身創痍。既得権集団に食い尽くされてボロボロになった日本経済みたいだ。

2008年7月4日金曜日

カワラヒワ





















カワラヒワ(冬期)の写真をアップロード。カワラヒワとはフィンチの一種 (Oriental Greenfinch)。フィンチとはダーウィンがガラパゴスで追っかけ回した鳥。いろんな種類がある。

今日の東京は真夏日。車外温度計では36.5度を記録。アスファルトの照り返しがすごい。そろそろ東京脱出の準備にかかる。

2008年3月28日金曜日

白いモモの花(写真)



白い方のハナモモ。写真を撮った。

 

アブラムシさえ着かねばこんなきれいな花はないのに……。